マルマインハウスの
低炭素住宅への
取組み
近年注目を浴びているカーボンゼロとは、企業や家庭から出るCO2などの温室効果ガスを減らし、森林による吸収分などと相殺して実質的な排出量をゼロにすることをいいます。それに関連して、住宅業界では二酸化炭素の排出を抑え、環境にやさしい住宅「低炭素住宅」またはそれ以上の性能の住宅の建築をすすめていくことが必要となり、マルマインハウスではこうした取り組みに積極的に参加していきます。
マルマインハウスの高性能基準
国が推奨するZEH(ゼッチ)基準を上回る“HEAT20”、
健康で快適に暮らすためのハイレベルな断熱基準をクリアしたマルマインハウスの住宅がZèle marumineです。
- 住む人が健康で
快適な住宅とは? - 高性能な窓と
換気システムの必要性 - 生涯コストを考えた
家づくりとは? - 省エネ性と
断熱性能の関係
マルマインハウスが目指す
環境に配慮した住まいづくり
二酸化炭素の排出を抑えるための対策を施し、環境に優しい住宅をつくる。
SDGsとは
SDGsとは「Sustainable Development Goals」の略で、読み方はエスディージーズ。
日本語では「持続可能な開発目標」と言います。
2015年9月の国連サミットで採択され、2030年までに持続可能でよりよい世界を目指す国際目標です。
内容としては経済、環境、社会などの様々な問題を解決するために17のゴール・169のターゲットが設定されていて,地球上の「誰一人取り残さない(leave no one behind)」ことを誓っています。
SDGsは発展途上国のみならず,先進国自身が取り組むユニバーサル(普遍的)なものであり,日本としても積極的に取り組んでいます。
カーボンゼロ(カーボンニュートラル)とは
企業や家庭から出る電力・ガスの使用やゴミの排出から始まり、自動車や航空機の利用、工業、農業にいたるまで、さまざまな活動を通して、人は温室効果ガスを排出しながら暮らしています。そのCO2などの温室効果ガスを減らし森林による吸収分などと相殺して実質的な排出量をゼロにすることをカーボンニュートラルと言い、またそのカーボンニュートラルが実現された社会を脱炭素社会と呼びます。日本政府は2050年までに達成するという目標を2020年10月に掲げました。(※2021.8月現在)
マルマインハウス千日町プロジェクト
11号地モデルハウス平面図
●敷地面積/154.42㎡(46.71坪)
●建延面積/110.80㎡(33.52坪)
●1F/62.92㎡ ●2F/47.88㎡
Zèle marumine Gallery
快適と健康のゼールマルマインを
体感してください。
分譲プロジェクト
For-sale project
マルマインハウスではさまざまな地域に
注文住宅用地をご用意しております。
富雄北プロジェクト
土地価格 2,214万円〜
- 所在地:奈良県奈良市富雄北
- 交通:近鉄奈良線「富雄駅」徒歩7分
- 用途地域:第一種住居地域
- 建ぺい率:60%
- 容積率:200%
- 地目:宅地
- 敷地面積:168.29㎡~251.19㎡
- 許可番号:第19A-21号
- 販売区画数:2区画
- 総区画数:4区画
大和郡山・千日町プロジェクト
土地価格 882万円~
- 所在地:奈良県大和郡山市千日町
- 用途地域:市街化調整区域
- 建ぺい率:60%
- 容積率:200%
- 地目:宅地
- 敷地面積:132.59㎡
- 許可番号:第92-169号
- 販売区画数:1区画
- 総区画数:36区画
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