イベント
現地案内会【完全予約制】分譲プロジェクト 現地案内会 ~奈良市~
今年、奈良市に新しく分譲地を販売開始することになった学園南Ⅴプロジェクト。
分譲開始後すぐに完売した学園南Ⅳに引き続き、販売することになった学園南Ⅴはさらに便利な近鉄学園前駅から徒歩5分の立地です。
ぜひ、現地に足をお運びいただき、あなただけの家で快適な暮らしをご想像ください。
また、他の分譲地にてモデルハウスもご見学いただけますので、お時間のある方はマルマインハウスの建物についてもじっくりご覧いただけます。
モデルハウスも一緒に見たいという方や平日をご希望の方も一度お気軽にご連絡ください。
モデルハウスについて詳しくはこちら https://marumine.net/modelhouse
【学園南Ⅴ】
利便性と落ち着きが調和する憧れの地。
人々に長く愛され、上質な暮らしを享受できる学園南。
その風格を保ちながら、近鉄「学園前」駅まで徒歩約5分という、恵まれし地にゆったりとした敷地を誇る2区画の分譲地が誕生します。
徒歩5分圏内には家族の健康管理をサポートするおよそ5つのクリニックがあり、日々の食事を豊かに彩る飲食店も充実。さらに、人気の私立学校も近くに位置する理想の教育環境ともいえるでしょう。
豊かで快適な暮らしの実現へ。家族の笑顔がこの地で広がります。
詳しくはこちら↓↓↓
学園南Ⅴプロジェクト
少し気になるという方でも、下記イベント予約フォームよりご予約いただくとスムーズです。
開催情報
イベント名 | 分譲プロジェクト 現地案内会 ~奈良市~ |
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日程 | 12月9日(土)、12月10日(日) |
時間 | 10時~17時の間でご希望のお時間 |
場所 | 奈良市学園南1丁目 |
マルマインハウスの分譲プロジェクトとは
外観、外構デザインについては分譲地ごとに統一性を持たせていますが、
その他は注文建築と同じく間取りや設備は自由に選んで頂けます。
またデザインだけではなく、断熱・省エネ・耐震などの性能面についても考慮し、
お客様が安心で心地良く、健康で快適に暮らせる家をご提案しています。
土地探しからの注文建築よりもコスト面を抑えて建てられるのがマルマインハウスの分譲プロジェクトです。
分譲プロジェクトについてはこちら https://marumine.net/service/development
マルマインハウスの標準仕様
耐震性能・・・耐震等級3+制震工法
温熱環境・・・HEAT20 G2グレード(地域区分6の場合のUA値0.46以下)
※さらにLIXILのSW(スーパーウォール)を使用した特有の快適性を備えたゼールマルマイン仕様もご用意しています。
(HEAT20 G2グレードのUA値0.46:地域区分6の場合)
詳しくはこちらもご覧ください https://marumine.net/service/orderhouse/spec
ZEHについて知りたい方はこちら https://marumine.net/service/orderhouse/zeh
HEAT20について知りたい方はこちら https://marumine.net/service/orderhouse/heat20
ゼールマルマインについてはこちら https://marumine.net/service/orderhouse/spec/zele
マルマインハウスについて詳しくはこちらもご覧ください https://marumine.net/service
モデルハウスについて
マルマインハウスが大切にしている「わが家への誇りと愛着」を感じていただきたいというこれまでの想いと、
共働きや在宅ワークなど現代の生活パターンを意識した上でプランをした今回のモデルハウス。
敷地条件の中で最大限に光を取り入れ、開放感・奥行き感・一体感・外とのつながりを、
日々を快適にする動線に融合させた空間設計としました。
共働きが増えた今、仕事や学校のある日は朝から忙しい。。。そんな日々のために。
家事動線はもちろん生活動線もスムーズかつ交錯しないよう計画することで生まれる”少しの余裕”が暮らしにもたらすモノ。
UA値=0.46の温熱環境や動線、心地よいとおもうデザインに囲まれる快適性だけではなく、
遊び心を感じられる家の中でのゆとりが毎日の暮らしをさらに豊かなものへと導きます。
詳しくはこちら モデルハウス
断熱性能など省エネの基準が変わってきています
2025年~断熱等性能等級や一次エネルギー消費量等級は4である省エネ基準が義務化となります。
(義務化=この基準を満たさなければ建築不可)
では、この数値を満たしていれば良いと思いがちですが、2022年には断熱等性能等級はその上に3つ、一次エネルギー消費量等級は1つの等級が新たに新設されています。
↓↓ ということは。。。
まだまだ、性能のラインが上がっていく可能性が高いということ。
(現に国はZEH基準の住宅に補助金を出しているのはそのため)
※住宅の性能が上がれば、快適な空間を維持しやすくなり光熱費にかかる費用を抑えることができます。