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住まいのノウハウ

withコロナ時代の住まい~テレワークを快適にする間取りとレイアウト

新型コロナウイルスの感染対策のひとつとして、外出せずに自宅で仕事をする「テレワーク」を導入している企業も増えたのではないでしょうか。出社・対面が当たり前だった働き方も「オンライン商談」「オンライン会議」などへとシフトしつつあり、私たちの生活環境も大きく変わろうとしています。

しかし、いざ自宅で仕事をしようとすると、家族や子どもたちの声が聞こえてしまい集中できなかったり、ついテレビや食事をしながら作業してしまったりと、オン・オフの切替えが難しいという声もあります。

自宅で集中しながら仕事を進めるためには、個々の生活スタイルや仕事の内容に応じて、居住空間と作業スペースの間取り・レイアウトを工夫することが大切です。そこで今回は、withコロナ時代の働き方に対応するための、住まいづくりのアイデアをご紹介いたします。

 

 

ダイニングの一角に作業スペースを。育児や家事もラクに◎

働き方が多様化している今、注目を集めているのが、LDKの一角にワークスペースを用意するレイアウト。壁や仕切りをつけず、ダイニング横の壁側にオープンな作業デスクを設けることで、リビングにいる家族の様子を常にチェックできるという魅力があります。

特に小さなお子さまがいるご家庭では、なかなか子どもから目を離せないもの。別室で作業をすることに不安を感じてしまう方も多いでしょう。LDKの一角で仕事ができれば、手すきに家事や育児ができるほか、子どもの遊びを見守りながら仕事ができるため、大人も子どもも安心です。

LDKの一角に作業スペースを設置する際は、なるべくテレビや家族がくつろいでいる姿などが視界に入らないよう壁側や窓側に配置するのがポイント。家の中にいる時間が長くなると、つい窮屈に感じてしまいがちですが、デスクから外の風景が見えるよう適度な窓を作れば、圧迫感なく快適に集中できる環境になります。

 

施工事例
グリーンのある暮らしと ママが楽しめるLDK空間のある家

 

音や誘惑に邪魔されない!独立したワークスペースを整える

テレワークで仕事をするとき、気になるのが家族の生活音や、食べ物、テレビなどの誘惑。仕事に集中したいのに、「家族の声や気配で気が散ってしまう」「テレビを見ながらやご飯を食べながらの作業をしてしまう」など、仕事モードへの切替えが難しい人もいるでしょう。

こうした場合には、住まいの中にコンパクトな個室を設けた間取りがおすすめ。個室なら、家族の生活音や気配をシャットアウトできるので、気が散ることなく仕事に没頭することができます。オンラインでの会議や商談においても、家族の声や映り込みを気にせずに済みます。

食べ物があるキッチン、テレビがあるリビングからも離れられるため、仕事のオン・オフを切り替えやすいというメリットも。ついつい“ながら”作業をしてしまうという人は、生活動線を考慮しつつ、独立したワークスペースを設置してみてはいかがでしょうか。

また、仕事に必要なPCや書類はまとめて個室で保管できるので、リビングやダイニングが散乱したり、子どもやペットに大事な書類を汚される心配もありません。仕事における情報管理の面でも安心といえます。

 

施工事例
“中庭”の存在が生む、広々とした暮らし

 

造作棚を取り付けて、2階の廊下を仕事空間として活用

「仕事部屋が欲しいけれど、個室を設けるスペースがなくて…」という場合に活用したいのが、2階の廊下やホールのスペース。これまで2階の廊下・ホールといえば、“部屋までの通路”という役割が一般的でしたが、最近では、仕事場や書斎として活用するレイアウトが注目されています。

写真のお住まいでは、2階の通路にゆったり座れる横長のカウンターを設置。場所を取らないコンパクトな空間に設置できるほか、吹き抜けに向けてレイアウトされているので、圧迫感がありません。1階にいる家族の気配を感じながら、ほどよい緊張感を持って仕事に集中できるという魅力があります。

広いスペースが確保できないという場合でも、2階の廊下・ホールのデッドスペースを有効活用することで、狭いスペースでも自分だけの仕事空間を作ることができます。2階ホールに造作棚を増やしたり、子どものスタディコーナーを兼ねるなど、活用のバリエーションも色々です。

 

施工事例
タテ&ヨコに広がる住空間がご家族のきずなを育む邸宅

 

多目的に使えるフリースペースがあると便利

夫婦の働き方が変わったとき、趣味のパソコンや読書をしたいときなど、多目的に使えるフリースペースを設けるのもアイデアのひとつ。

壁と小窓に向かって造作したカウンターは、大人が2人座ってもゆったり使える広さに工夫。壁にはオープン型の収納棚を備えているので、仕事の書類やプリンターを収納するのに便利です。

フリースペースを用意する際は、狭すぎず、ほどよい安心感のある広さを確保するのがポイント。外の気配を感じられるよう、窓の位置や吹き抜けなどの取り入れ方なども工夫しましょう。また、リビングやダイニングなどのリラックス空間とエリアを分けることも重要。生活空間を分けることで、仕事モードへと気持ちを切り替えやすくなります。

外出自粛によって家族といる時間が長くなる今、仕事や趣味のために自分だけの場所を作ることはとても大切。ストレスなく快適にテレワークができる環境を整えれば、家族との時間もより有意義に過ごせるようになるはずです。

 

施工事例
多目的に使えるフリースペースがあると便利

 

“これからの働き方”に対応した住まいづくりを

新型コロナウイルスの影響によって、家族の暮らしや働き方にも大きな変化が見られています。感染対策としてテレワーク導入に踏み切った企業も増えており、今後は出社・対面にとわわれない働き方が普及していくと考えられています。

家族との暮らしを大切にしつつ、自宅でのテレワークを実現するためには、快適に仕事ができる住環境を整えることが重要です。仕事用の個室を設けるのもよし、LDKの一角や2階のスペースを工夫して活用するのもよし。家族の暮らし方や仕事内容に合った最適なワークスペースを取り入れましょう。

どのような環境だったら仕事がしやすいか、家庭の生活と両立しやすいかを考えて、ベストな間取りやレイアウトを探してみてはいかがでしょうか。
マルマインハウスでは、働き方や住まいのニーズが多様化する、“withコロナ時代”に求められる住まいづくりもご提案いたします。テレワークが当たり前になりつつある今、家族のストレスを減らして、家での暮らしと仕事の最適なワークライフバランスを確保することが大切です。

家での暮らし方が変わったという方は、これまでの住環境を見直してみる機会かもしれません。「仕事モードへの切替えが難しい」「子どもがいて自宅で仕事するのが難しい」などの悩みをお持ちの方は、お気軽にマルマインハウスまでお問い合わせください。