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住まいのノウハウ

停電にも強い家。住まいとエネルギー最新事情とは?

みなさん、こんにちは。

今年は大きな地震や強烈な台風が次々と日本を襲いました。そのたびに、大規模な停電が発生し、不自由な生活を余儀なくされた人も多かったと思います。そんな非常時にも安心材料となるのが、太陽光発電などの創エネルギーシステムです。

 

6月の大阪北部地震の際には、地域全体が停電するなかで太陽光発電システムを備えた住宅では、温かいご飯やミルクをつくることができ、テレビから情報を得てスマホの充電もできた、というお話を聞きました。電力を作ることができる家は、災害時にも頼りになり、安心できる住まいでもあるようです。

 

家庭用の創エネ装置としては太陽光発電のほか、ガスを使った燃料電池コージェネレーションシステムエネファーム」などがあります。これまで、発電システムを設置する目的は、余剰電力を電力会社に買い取ってもらう「売電」が中心でした。ただ、ソーラーパネルが普及するにつれて、電力買取単価は年々引き下げられています。

 

さらに先日は九州電力管内で太陽光発電を稼働停止する「出力制御」が実施されました。これは天候に恵まれた週末には太陽光による発電量が需要を大きく上回り需給バランスが崩れ、大規模停電を引き起こす可能性があるために発電を抑える、という事態が起こったためです。

 

せっかく太陽光でつくった電力なのに余ってしまう…。なんだか、皮肉な現象です。

 

この問題を解決してくれるのがエネルギーを売ることを目的にするのではなく、貯めて自身で使う蓄電装置です。

家庭用の蓄電装置は高価でしたが、コストダウンと自治体によっては補助金制度の設置で、少しずつ導入のハードルが下がってきています。さらに、最近注目を浴びているのがEV車電気自動車を組み込んだ蓄電システムです。

 

家庭用蓄電池のほかに“動く蓄電池”としてEV車を組み込んでおくと、太陽光で発電した電力をEV車に蓄電する、家庭用蓄電池が少なくなればEV車から給電する、災害などの非常時にはEV車から家庭に電力を供給する…といった臨機応変な電力供給が可能となります。

 

 

エネルギーの時給自足、そして非常時の対応にも備えるためには、創電&蓄電システムとEV車を取り入れた住まいづくりを考え、日々の生活を自分で守る時代になってきているのかもしれません。

 

マルマインハウスでも、ZEH(ゼロエネルギーハウス)仕様の「ゼールマルマイン」(大和郡山・千日町プロジェクト)に加え、学園前・学園大和町プロジェクトの新コンセプトハウスにも太陽光発電とエネファームのダブル発電を採用しています。

 

住まいの創エネルギーについても、マルマインハウスにご相談ください。