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家づくりについて【マルマインハウスのこだわり「アウトドアリビング」】
みなさん、こんにちは。
令和の時代が始まり、心新たに日々を過ごされている方も多いかと思います。
季節は新緑のまぶしい五月、ウッドデッキやテラス、ガーデンが大活躍する季節でもあります。今回はマルマインハウスの家づくりの中から、アウトドアリビングを楽しめる住まいづくりについてご紹介いたします。
マルマインハウスではウッドデッキやテラスを独立させて考えるのではなく、リビングやダイニングとのつながりを意識した空間プランをご提案しています。
たとえば、京田辺市のT様邸では門を入ると室内の土間スペースへとつながる大きなウッドデッキが目に飛び込んできます。
道路や車庫のある南に配置せず、東向きに庭を配置する事でプライバシーを守れる開放感のあるお庭です。
玄関サイドの植栽がちょうど目隠しの役割をはたしてくれて、ほんとうに落ち着ける空間となっています。「よく晴れた休日、ここで青空を眺めながらクイッとビールを飲むのが、私のとっておきの時間です」とおっしゃるT様です。
(写真1〜4枚目、詳細はこちらhttps://marumine.net/voice/kyotanabeshi)
生駒市のY様邸では、リビングダイニングとつながった大型のウッドデッキを設置しました。デッキにはテーブルセットを置き、眺望を生かした開放感を楽しまれています。
(写真5−6枚目、詳細はこちらhttps://marumine.net/voice/ikomashi)
大和郡山市千日町コンセプトハウス(ゼールマルマイン)には、リビングダイニングに面してタイルを貼ったテラスを南面に設置。光を通す透明なルーフを設け、室内との境界は大きめのサッシを採用することで室内にも陽射しが届く設計です。
(写真7−8枚目、詳細はこちらhttps://marumine.net/works/time)
生駒台北コンセプトハウス(見学可)ではリビングダイニングのコーナーに面する形でタイルデッキを配置しました。初夏の季節には夕涼みを兼ねて、気持ちの良いひとときを過ごされてはいかがでしょう。
(写真9−10枚目、詳細はこちらhttps://marumine.net/works/senren-dento)
藤ノ木台コンセプトハウス(販売済)では室内に設けた土間空間とも一体化して使用できるテラスを配置しました。
(写真11−12枚目、詳細はこちらhttps://marumine.net/works/ieasobi)
いかがでしょう、LDKとのつながりを大切にし、ゆったりとアウトドアリビングを楽しめる住まいを、マルマインハウスで実現してみませんか?
2019.05.09