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家づくりについて念願の注文住宅で失敗は避けたい!後悔しないために押さえておくべきポイント

そろそろマイホームが欲しいという気持ちはあるけれど、「何から手を付けて良いのか分からない」という方も多いのではないでしょうか。お金のことや立地選び、将来のことなど、考えなければならない事は盛りだくさん。

住まいは一生のなかでも大きな買い物になるため失敗するのは避けたいところです。「もっとこうしておけば…」と後悔をしないためにも、事前にしっかりとした計画や事前準備が必要です。

とはいえ、注文住宅は実際に住み始めてみないと気がつかない点も多く、土地選びや間取り、資金計画などに迷う方も少なくありません。そこで今回は、注文住宅で後悔しないために押さえておきたい3つのポイントを、よくある失敗談を踏まえてご紹介します。

ポイント1.お金にまつわること

マイホームを建てるとき、まず考えなければならないのがお金のこと。
どれくらいの予算で家を買うか、ローン返済は毎月いくらにするかなど、現在の貯蓄や家計の状況を踏まえて、よく話し合っておく必要があります。

とくに気をつけたいのが、「住宅ローンの借り入れ可能額」です。
例えば、夫と妻の収入を合算してローン審査を受けるとき、1人よりも借りられる金額がアップするのが一般的です。

借入可能額の上限いっぱいでローンを組むことも可能ですが、子どもが生まれて妻が退職したり、転職などの事情で家計の収入が減少したりする可能性も考えられます。その結果、「毎月のローン返済が苦しい」「ローン返済に一杯で、旅行や趣味にお金を使えなくなった」などと後悔する人も少なくありません。

住宅ローンは長期にわたって支払い続けていくものです。夫婦の働き方が変わったり、子どもが生まれたりとライフスタイルが変われば、家計の収支も変わってきます。充実した生活を送るためには、趣味やレジャーなどに使うお金も必要でしょう。

お金のことで後悔しないためにも、将来を見据えた無理のない資金計画を立てるのがポイントです。

 

家計や将来のライフプランについて話し合おう

マイホームの予算を考える前に、夫婦で現在の家計状況や、将来のライフプランについて話し合いましょう。共働きの場合は、お互いの収入や今後のキャリアプラン、お子さまの予定なども話し合う必要があります。

夫婦2人が働き続けるかどうかで世帯の年収は大きく変わるため、ローンの借入額や返済期間にも影響します。貯蓄がある場合は、お互いいくらのお金を出し合ってマイホームの資金にするか、ローンはどのように組むかなど、現在の家計を見直すことも大切です。

以下のことは、よく確認しておきましょう。

・これから転職や退職する可能性があるか
・子どもができたとき、仕事をどうするか
・子どもの進路や教育費をどうするか
・現在の貯蓄額をいくら頭金に入れるか
・老後資金を貯められるか
・親からの資金援助はあるか

住宅ローンは定年と同時に完済するケースも多いですが、その後の生活に不安を感じる方も多いはず。「ローン返済や子どもの教育費で貯蓄できていなかった」とならないよう、頭金を十分用意するなど、余裕のある家計を作りましょう。

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ポイント2.どのような街・立地に家を建てるか

住み始めてからの生活を左右するのが、家を建てる街や立地です。通勤・通学に不便はないか、買い物や交通の利便性がよいか、子育て環境が整っているかなど、家族が住みやすいエリアを選ぶ必要があります。

なかでも後悔しがちなのは、「土地を先に購入したものの、住み始めると利便性が悪かった」というケースです。手頃な価格の土地は魅力的に感じますが、「最寄り駅から距離がある」「スーパーなど生活に必要な施設が近くにない」となれば、毎日の生活が大変に感じるかもしれません。

敷地面積や価格を優先しすぎると、「駅から遠い」「通勤や買い物が不便」と後悔することもあります。土地を選ぶ際は、家族の通勤・通学の距離や、生活のしやすさなどの優先順位を決めたうえで、予算とバランスのよい土地を選ぶことがポイントです。

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周辺環境や交通アクセスの利便性を考慮しよう

家事や育児、通勤などの生活を無理なくこなすには、周辺環境が充実しているか、交通アクセスに支障はないか、土地を購入する前に確認しておくことが重要です。

なかでも、仕事や家事に忙しい共働き家族は、以下のポイントを確認しましょう。

■共働き家族がチェックしたいポイント

・お互いの勤務先にアクセスしやすい路線があるか
・仕事帰りに立ち寄れるスーパーや飲食店があるか
・週末にまとめ買いや、お出かけができる商業施設があるか

また、お子さまのいるご家庭では、子育てしやすい環境が整っていることも重要なポイントです。これからお子さまを考えている方も、以下のポイントを確認しておきましょう。

■子育て家族がチェックしたいポイント

・家の近くに保育施設があるか
・学童保育や医療費助成など、子育てに向けた自治体の取組みがあるか
・子どもが遊べる公園や自然があるか
・通学に危険な道路はないか、治安や防犯体制は整っているか
・夫婦どちらかの実家にアクセスしやすいか

子どもを預けられる施設や実家が近くにあれば、日々の移動時間を節約できるため、家族と一緒にいる時間を増やせるようになります。また、近くに危険な道路がないか、治安なども考慮することが大切です。

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ポイント3.理想の住まいが建てられるか

マイホームの醍醐味といえるのが、家そのものをつくることです。家事がスムーズにできる間取りを採用したり、仕事や趣味に使えるお部屋を用意したりと、家族の希望に合わせて間取りや設備、デザインを自由に決められるのが注文住宅ならではの魅力といえるでしょう。

しかし、土地を先に購入したために「希望の間取りが取れなかった」「建ぺい率の関係で広さが足りなかった」など、理想の家を建てられなかったという失敗も少なくありません。ほかにも、間取りや設備にこだわりすぎて「当初の予算から大幅にオーバーしてしまった」というケースもよくあります。

家計に無理のない予算で、なおかつ家族の理想を反映するためには、事前にどのような住まいを建てたいのか、広さや間取り、取り入れたい設備などをハウスメーカーや工務店と話し合っておく必要があります。

 

現在の住まいと比べて課題を洗い出そう

注文住宅は、家が建つまでに実際の住まいの様子を確認できないため、「思ったものと違った」「いざ導入してみると不便だった」と後悔してしまうことがあります。

後悔しないためには、今住んでいる家の課題や悩みを洗い出したうえで、どのような間取り・設備が必要か考えてみましょう。

例えば、キッチンについての悩みには以下のようなものがあります。

・収納場所が少なく、調理器具や食料品などで散らかってしまう
・シンクの洗い物が外から見えてしまい、生活感が出てしまう
・キッチンと洗面スペースが離れており、家事の移動が大変

こうした具体的な悩みを洗い出すことで、新居に取り入れたい間取りや設備が見えてきます。キッチンの上下に収納棚やパントリーを設置したり、洗面スペースとの動線を確保したりすることで、片付けやすく家事もラクなキッチン作りが可能になります。

間取りや設備について考えるときは、以下の点も確認しておきましょう。

・家事や育児がしやすい動線が確保されているか
・子ども部屋や仕事部屋など、必要な部屋が揃っているか
・庭やウッドデッキなどを希望する場合、お手入れし続けられるか
・使い勝手のよい場所に必要な量の収納が備わっているか
・子どもやお年寄りに危険な段差がないか
・外からのプライバシーを守れているか

快適に暮らせる住まいは、家族構成やライフスタイルによって異なります。「デザインにこだわるあまり実用性に欠けていた」「自分たちには必要なかった」とならないよう、家族とよく話し合うことが大切です。

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マルマインハウスの分譲プロジェクトも視野に入れよう

注文住宅は、間取りや設備、デザインなどを自分たちですべて決められるという魅力がある一方で、ついついこだわりが強くなりすぎて、「予算を超えてしまった」「導入した間取りや設備が住んでみると不便だった」というケースも少なくありません。

また、土地を先に購入する必要があるため、どんな間取りが入るかイメージしにくく、「理想の住まいが建てられなかった」「住む場所をもっと検討すればよかった」と後悔してしまうこともあります。

「自分たちだけで土地を選ぶのは不安」「間取りやデザインの選択肢が多すぎて、何が良いのか分からない」と迷う方は、土地選びから建築、街づくりまでを一貫して手掛ける「分譲プロジェクト」も検討してみてはいかがでしょうか。

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こだわりの街づくりで、地域の特性を生かした住まいへ

マルマインハウスの分譲プロジェクトでは、まずその土地の特性を活かした宅地造成や区画整理を実施します。街全体に統一感を生むコンセプトを設計し、住む人が豊かに暮らしやすい環境をご提供いたします。

「緑豊かでのびのび子育てできる街」「自然環境と利便性を兼ね備えた街」など、ご家族のライフスタイルに応じて住む場所を選べるため、土地選びの失敗がありません。

また、立地や周辺環境を考慮したモデルプランを用意しているため、自分たちだけでは決められないという方にも安心です。内装や住宅設備などについては、ご家族様の要望を実現できます。街に馴染む、住みやすい家であるとともに、暮らす人の個性をしっかり反映できるのが、当プロジェクトの魅力です。
「注文住宅に憧れていたけど、土地選びや予算が不安」という方は、お気軽にマルマインハウスまでご相談ください。

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注文住宅分譲プロジェクト

2021.02.11

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