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住宅ローンの負担は減らせる!減税制度や借り換えについて解説

住宅ローンを組むときには、

「人生何が起こるかわからないし、返済し続けられるか不安」
「子供の学費が増えたら、住宅ローンの返済が負担になるかも」

と感じる方もいらっしゃるのではないでしょうか。

そんな方が知っておきたい制度に「住宅ローン減税」があります。毎月の返済負担を一定期間減らすことができるため、住宅ローンを前向きに検討できるようになるかもしれません。

今回は、住宅ローンの負担を減らすための制度として、国の減税制度や借換え制度をご紹介いたします。住宅ローンを検討する際の参考にしてみてください。

 

【利用率は約8割!】住宅ローンは利用するべき?

三井住友トラスト・資産のミライ研究所のアンケート調査(2021年実施)によると、住宅購入時に住宅ローンを利用する人は約8割とされています。

 

●「住宅ローンの利用経験がある」世帯は全体の約8割(78.9%)
●特に30歳代の住宅購入は、9割弱(88.2%)が住宅ローンを利用しての購入

出典:三井住友信託銀行 三井住友トラスト・資産のミライ研究所『2021年 1万人アンケート調査より 住まいと資産形成に関する意識と実態調査 ~住宅購入と住宅ローン~』(2021年6月)

 

注文住宅を購入する際は、土地・建物代だけでなく、外構費用や仲介手数料、登記に関する費用、税金など様々な費用が必要です。また、頭金や手付金をはじめに支払うこともあります。

高額の買い物となるので、自己資金で足りない分については、住宅ローンを組んで、毎月の分割払いで返済していく方法が一般的です。

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しかし、ほとんどの人が住宅ローンを利用しているからといっても、きちんと返済していけるのかなど、漠然とした不安を抱えるのは当然のことです。

実際に、夢の注文住宅を購入しようと期待を膨らませる一方で、いざとなると住宅ローンを利用することに不安を感じる方も少なくありません。人生の中で最も大きな買い物だからこそ、慎重に検討することが大切です。

住宅ローンに対する不安を少しでも減らすためには、返済の負担を軽減するための制度を知っておくこと、そしてお得な制度は積極的に利用することをおすすめします。

 

【減税制度や借り換えで安心?】住宅ローンの負担を減らす方法

住宅ローンに対する不安や、実質的な負担を低減するためには、さまざまな制度を活用することがポイントです。

 

負担を減らすための方法として、ここでは次の2つをご紹介いたします。

●住宅ローン減税(控除)
●借換え

以下で詳しく見てみましょう。

 

①住宅ローン減税(控除)

住宅ローンを利用して住宅を購入した場合に利用できる減税制度です。一般的には「住宅ローン減税」や「住宅ローン控除」と呼ばれますが、正式名称は「住宅借入金等特別控除」です。

この制度は、ローン返済による家計への負担を軽減する目的があり、また感染症の影響から国内経済を活性化させるために期間が延長されています。

一定の要件を満たしていれば、年末時点での住宅ローンの残高に基づいて所得税(控除しきれない場合は、一部、翌年の住民税)から控除してもらえます。

 

▼住宅ローン減税の主な要件

●自ら居住するための住宅である
●床面積が50㎡以上(一部、40㎡以上)
●合計所得金額が2,000万円以下
●借入期間が10年以上
●引渡または工事完了から6か月以内に入居
●中古住宅の場合は、上記に加えて1982年以降に建築または現行の耐震基準に適合 など

築年数や所得の要件等については、2022年度の税制改正大綱によって、上記のように変更されています。また、入居に対する適用期限についても4年間延長され、2025年12月31日までとなりました。

 

2022年度税制改正の主な内容

2022年度の税制改正大綱による制度の変更点は、以下のとおりです。

適用期限 2021年から2025年に4年間延長
控除率 0.7%
控除期間 新築住宅等は原則13年、既存住宅は10年
床面積 2023年以前に建築確認を受けたものは、40㎡以上に緩和
※合計所得金額1,000万円以下の者に限る
適用対象者の所得 合計所得金額3,000万円以下 ⇒2,000万円以下に引下げ
既存住宅の築年数 耐火住宅25年以内、非耐火住宅20年以内 ⇒「昭和57年以後に建築された住宅」に緩和

そのほか、住宅の環境性能等に応じた借入限度額の上乗せ措置や、省エネ基準適合の要件化などが挙げられます。

 

②住宅ローンの借換え

住宅ローンの借換えとは、新たに住宅ローンを借り入れて、返済中のローンを一括返済する方法です。借換え後は、新しく利用する住宅ローンを返済します。

 

基本的には金利が低くなる住宅ローンに変更するため、次のようなメリットがあります。

●金利が低くなり、総返済額が少なくなる
●月々の返済額が減らせる
●新しい団体信用生命保険に加入できる

 

そのほか、変動金利型から固定金利型へ変更することで、今後の金利上昇や毎月の返済額増加に対する不安を解消するのも、借換えのメリットといえます。

なかには、数百万円単位で返済金額を減額できるケースもありますが、借換えのタイミングが非常に重要です。また、借換えには諸費用も発生するため、その点も考慮しなければなりません。

 

ポイントとなるのは、ローン残高・残年数・金利差の3つです。一般的には、以下の条件が揃っていると、借換えのメリットが得られるとされています。

●ローン残高:1,000万円以上
●残年数:10年以上
●金利差:1%以上

※借入状況により結果が異なります。

 

上記はあくまでも一つの目安なので、住宅ローンの借換えを具体的に検討する際は、専門知識を有する人に相談するようにしましょう。

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お金に関する不安を解消します!資金計画・住宅ローンのご相談もマインハウスへ

注文住宅を購入するほとんどのお客さまが、住宅購入や住宅ローンを初めて体験されることとなります。初めてのことばかりで、不安に思われるのは当然です。

マルマインハウスでは、住宅設計にとどまらず、資金計画や住宅ローンなど、お客さまが安心して住まいづくりを進められるようなサポートをいたします。

家族にとって理想の住まいを手に入れることは大切ですが、最終目標にするべきなのは「注文住宅を建てること」ではなく、家を建てたあとの「安心で快適な暮らし」です。そのためにも、ライフプランに沿った資金計画を考えて、負担なく住宅ローンを返済していくことが重要です。

今回は、住宅ローン減税、住宅ローンの借換えについて紹介してきましたが、ご家族さまごとに適した方法は異なります。お客さまにとってベストなマネープランをご提案して、ともに理想の暮らしをカタチにしたいと考えております。まずはお気軽にご相談くださいませ

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