奈良で注文住宅を建てるなら
高性能とデザインにこだわるマルマインハウス

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ORDER HOUSE注文住宅

性能、デザイン、コストのバランスを大切に、
理想の家を

株式会社マルヤマではライフスタイルやご予算に応じて、
お客様のご希望を叶えます。

REGULAR marumineレギュラーマルマイン

住まい手のmine(マイン)に共感することから家づくりが始まる妥協のない注文住宅、それが「マルマインハウス」

「マルマインハウス」はひとつひとつの邸宅を
ゼロからつくりあげていく、自由設計の注文住宅。

名前にある「マイン」とは
「mine=わたしのもの」という意味を込めたもの。

「マルマインハウス」の家づくりはご家族それぞれのご希望や個性、憧れる生活のスタイル、家やインテリアへのこだわりなどをじっくりと丁寧にヒアリングすることから始まります。

例えば、「子どもが大きくなっても会話が絶えない家庭でありたい」、「むかしからあこがれだった土間があり、外とつながるような家にしたい」。こうした住まう人のmineが存分に反映された、心地よく快適で安全な暮らしを営み続けられる、高い性能を兼ね備えた住まいの姿。

レギュラーマルマイン画像

土地の持つ条件や環境要素、敷地の形状を十分に活かしながら、スムーズで使いやすさを感じる動線や、感性が歓ぶデザイン性や安らぎを感じられる空間をもち、住まう人が「わが家への誇りと愛着」を感じる邸宅をご提案いたします。

ご提案は間取りプランだけでなく、内装仕様や住宅設備、ファブリックや照明計画まで。ご入居の日まで、コーディネーターが寄り添いながらmineの具現化をしていく住まいづくり…。

妥協のない注文住宅、それが「マルマインハウス」です。

レギュラーマルマイン画像

ZELE marumineゼールマルマイン

時代の先を行くワンランク上の高性能、
妥協のないフラッグシップ住宅、
それが「ゼールマルマイン」

マルマインハウスをさらに深化させた
ワンランク上の高性能住宅が「ゼールマルマイン」。

ゼールマルマインは、国が推奨するZEH(ゼッチ)仕様であり、さらに2020年を見据えた
住宅の高断熱化開発委員会“HEAT20”が推奨する、健康に暮らすためのハイレベルな断熱基準をクリア。真冬でも屋内全室の室温を10℃以上に保つことで、ヒートショックやカビ・ダニが発生しにくい、暮らす人の健康寿命に配慮した住まいです。

断熱性能は熱損失係数「Q値」で表されますが、ゼールマルマインはQ値1.60以下と、東北エリアでも対応できる高水準を達成。内部結露にも強い硬質ウレタンフォームの断熱材や、アルミと樹脂のハイブリッド窓「サーモスX」が高い断熱性を支えます。

ゼールマルマイン画像

気密性能を表す「C値」は0.5以下を実現。「スーパーウォール工法」と、高効率・熱交換換気システム「エコエア90」の採用により、室内の快適な温熱環境を損なわずに新鮮でクリアな空気を採り入れることができます。

高い気密性と断熱性を持つ室内空間は上下の温度差が少なく、床に座って遊ぶお子さまにも不快な思いをさせません。さらに「耐震等級3」の基準をクリアする耐震設計も可能。

ご家族の健康と安全を守るために、マルヤマがお薦めする
妥協のないフラッグシップ住宅が「ゼールマルマイン」です。

高性能化によって初期コストは増加しますが、
省エネ効果を考慮した「生涯コスト」を考えると、コストパフォーマンスにも優れています。生涯コストも見据えた資金プランを、あわせてご提案いたします。

ゼールマルマイン画像

邸宅の概念に自由と工夫、空間デザインの思想を加味
住まい手のmineを極め、建築家とつくるマルマインの邸宅。

マルヤマの住まいづくりには、「マルマインハウス」のコンセプトに、さらに極みを目指したクラス感溢れるハイグレード仕様の邸宅プランが存在しています。

お施主様のご要望をくみ、mine(マイン)にじっくりと寄り添うスタイルは崩さず、長年マルマインを監修してきた建築家・川上隆文氏(アーキディレクションズ代表)の知恵と経験を加味、邸宅という名前に相応しい風貌や佇まいをもつ究極のプランをご提案いたします。

ただ、住まい手のmineを極める邸宅とは、必ずしも贅を尽くすことではありません。外部から見た建築美よりも中に住まう人が安らぎを得られること、新しいライフスタイルを実現でき成長する器としての建築であることを重視。

グランマルマイン画像

近代化や合理化によって失われつつある素材感や様式美に込められた細部の奥深さに光をあて、時が流れることで誇りと愛着が生まれる空間をプランニング。さらに適材適所のコスト配分も考慮しながら、高い納得感をいただくために究極の住宅建築をご提案します。

たとえば素材へのこだわり。ある邸では中庭に面した廊下の天井にレッドシダー、床にシベリアンウォールナット、壁に天然石のレッジストーンと異種の素材を組み合わせることで「ゲストには廊下の趣を愉しんでほしい」というお施主様のmineを表現しました。

日本の伝統や文化、和のわびさびも大切にする一方で、洋館の持つ伝統的な絶対美も考慮。進歩する技術や格別な開放感をもたらす設計も採用し、近代的なモダン建築と伝統美が融合した空間づくりを実現する邸宅…。

邸宅の概念に自由と工夫、空間デザインという思想を加味し、マルヤマの持てる技術力、建築家の創造力、コーディネーターの構想力を惜しみなく注ぎ込んだ、唯一無二の邸宅です。

グランマルマイン画像